ゲームモリモリご飯パワー

ゲーマー兼ゲームのサーバーエンジニアが1人で作るのに挑戦するブログ

【ゲーム】 RAGE Shadowverse 2019 Spring参加しました

2/2(土)幕張メッセにてRAGE2019春day1に参加しました。
day2進出条件は5勝0敗・5勝1敗。
結果は3勝2敗でday1敗退

ただ3勝は自身最高成績でした〜(今までは2勝+1不戦勝が最高)

 

今回から西RAGEが廃止され1回でファイナリスト8人を決めるようになったので西の猛者たちも参戦しており激しい戦いに。人数もすごくて、トイレがやばすぎた...

 

そして幕張メッセ、8~9時受付は相変わらずきつい!
0時までデッキ登録→3時くらいまで練習→6時過ぎ出発
(本気で勝ちにいくなら前泊?)

 

ドンドン実力がでやすい環境になってきていますが、今環境の強いデッキ達が軒並み10ターン目に相手絶対コロスマンなのでそこだけがちょっと残念。来期でそこも改善されると本当にいろんなデッキとプレイングがはびこるのかなーと思う。
ただ実力ゲーになりすぎて初心者がやりづらくなったりシャドバの良さ(わかりやすさと複雑さの両立、ここぞという場面でのトップ解決や効果の派手さ、トップ選手を倒せる、などの盛り上がり)が薄くなってほしくはないです。

 

以下、戦績詳細

1試合目 ビショネメ後❌ドラ土後❌ (お相手は覇者ぱらちゃんさん)
2試合目 ドラネメ後⭕️ビショネメ後❌ビショドラ後⭕️
3試合目 ビショドラ先⭕️ドラマナ先⭕️
4試合目 ビショマナ後⭕️ドラマナ後❌ドラネク後⭕️
5試合目 ビショマナ先❌ビショネク先❌ (お相手はシャドバ甲子園2018九州優勝Shimajiroozさん)

 

感想:5回目のRAGEで、初めて実績のあるプレイヤーと当たりましたが、力負け。
引きたいカードにたどり着くための構築・立ち回り、さすがという感じ。
思い直すと自分はマリガンからおかしかった。普段勝ってる時と違うマリガンや立ち回りをしていたように思うし、ドローしまくってもたどり着けないあたり構築もまだまだ改良の余地ありでした。

 

バトル6勝6敗 勝率 .500
先攻2勝2敗 勝率 .500
後攻4勝4敗 勝率 .500
ミッドレンジビショップ 3勝4敗 勝率 .429 (内訳:ドラ2勝 マナ1勝1敗 ネク1敗 ネメ2敗)
ランプドラゴン 3勝2敗 勝率 .600 (内訳:ネク1勝 ネメ1勝 マナ1勝1敗 土1敗)

 

感想:マナリアはどちらも五分。はびこっていたドラネクネメマナに対して善戦できている結果から、デッキ選択はそれほど悪くなかったように思う。ビショの敗戦はプレイングと構築の改良でどうにかできたなと強く感じるので、内心、やり込めていたら・・・という負け惜しみ。

ビショは今大会においてかなり珍しく、マナリアをまくった試合はかなり褒めていただきました(ありがとうございます!)超おもしろかったと何度も言ってもらえて嬉しかったので、RAGE後はずっとビショ研究している(単純)

 

夏RAGEもでます!(一度も規約違反してないのでたぶんいつも通り受かるはず?)
次はday2進出目標!

【Unity】プレハブと光について【勉強ログ#6】

続き

レクチャー12

・壁オブジェクトを作る
ヒエラルキーのCreate > Create Empty、オブジェクト名をWallsにする。
今度はCreate > 3D Object > Cube、名前をWallにしてWallsにドラッグ。
ヒエラルキーにフォルダは作れないが親子関係を使うことでオブジェクトを整理する
Wallのポジションとスケールを調整したら、Wallをプロジェクトにドラッグしてプレハブにする。プレハブになるとヒエラルキーのアイコンが青くなる(プレハブマーク)
Wallを選択した状態でEdit > Duplicateで複製される。
全く同じ場所にできるのでトランスフォームを調整。これを繰り返して四方を囲めば無事ボールが落ちないようになった。

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【勉強ログ#6】壁をプレハブ化して四方に設置

4つの壁はすべて同じプレハブから作っているため、プロジェクトのプレハブを選択してインスペクターからOpen Prefabを押してプレハブ編集モードにするといっぺんに高さなどを変えることができる

・2種類の座標
転がっているボールから見た正面は移動するごとに変わっていくが、表示されているギズモ(座標の矢印)は固定されている。これはシーン全体の座標を表しているため。
画面上部のGlobalというボタンを押すとLocalに切り替わる。そうすると選択しているオブジェクト自身の座標を表示することができる。
オブジェクトの座標はプログラミングで使いそう(条件で正面を向いていたら、とか後ろから攻撃されたら、とか?)

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【勉強ログ#6】2種類(シーン全体とオブジェクト自身)の座標という概念

・光をいじる
Directional Lightという光源が初めから設置されている。これの向きを変えることで太陽光の当て方を変えられるし、光の強さや色(夕焼けぽくしたり怪しげなライトにしたり?)も変えられる。

【Unity】カメラの動かし方【勉強ログ#5】

毎日1時や2時帰りでさすがに眠いので淡々と講義見て淡々とメモ…

 

セクション11

カメラは初めからMainCameraが置いてある。これを制御することでプレイしやすくする。

今回はプレイヤーの位置から一定の離れた位置から追っかけてくれるようにする。メインカメラにadd componentからスクリプトを追加。startメソッドでメインカメラの位置(this.transform.position)からプレイヤーの位置(player.transform.position)を引いてそれをVector3型の変数に保存。updateメソッドでメインカメラの位置にプレイヤー位置プラス保存しておいた距離を代入する。playerはGameObject型のpublic変数で宣言しておき、インスペクターの入力欄にPlayerオブジェクトをドラッグするとオブジェクトを代入できる。

あとはプレイヤーが動いてからカメラの位置を計算したいため、メソッド名をLateUpdateに変える。これですべてのUpdateが実行されてから実行されるようになる。

【Unity】スクリプトを書いてみる【勉強ログ#4】

続き

 

昨日も仕事から帰って深夜2時から講座見始めたけどちょうどはてなブログがメンテナンス中で書けなかったので思い出しながら電車内でスマホから。。そのため箇条書き。

 

セクション8-10

オブジェクトに動きなどを設定するには「スクリプト」をコンポーネントに加える。

オブジェクトを選んでadd componentからnew scriptを選択し名前をつける(講座ではPlayerController)

作られたスクリプトファイルをダブルクリックするとvisual studioが立ち上がる。

C#で、最低限必要になりそうなプログラムだけすでに書いてある。

クラス名は先程スクリプトにつけた名前になっている。

startとupdateメソッドが書いてあるのでstartにDebug.Log("Hello World!");

これでUnityに戻りゲームスタートすると、左下にハローワールドがでる。

クリックするとコンソールウィンドウが別ウィンドウで開くのでいい感じのとこに設置しておく。

スクリプトでオブジェクトのridgebodyを取得しいじることができるが、インスペクターから忘れずにridgebodyをコンポーネントに加えておかないと、スクリプト内でridgebodyがnullで取得される。

startとupdateは戻り値のないことをしめすvoidがついている。

変数は基本クラス内の最初に書く。

型名だけだと勝手にprivate扱いになる。

型名前にpublicをつけると、インスペクターウィンドウにその変数が表示され、値を簡単に調整してテストプレイすることができる!

updateメソッドは1フレームごとに走る。

実行している機体によって1フレームの間隔が違うから、ゲームとしてはどの端末でも同じような動きをさせるためにFixedUpdateメソッドに名前を変えてあげると良い。

 

て感じだったと思う。

てか結構覚えてるな???復習に良いな…スマホから打つのしんどいけど…

全然知らん単語とか難しい動きしてたらちゃんとリアルタイムでメモりたい。

あと古いMacBookairの小さい画面上でUnityと動画とブログの作業はきついので工夫したいところ。

【Unity】初めてのサンプルゲーム【勉強ログ#3】

引き続き、「ユニティちゃんが教える!初心者向けUnity講座」を受講していきます。

講座はこちら:https://www.udemy.com/unity-chan-tutorial-01/

 

講座のセクション3はいよいよミニゲーム作りです。

↓このゲームを作るそうです。

セクション3レクチャー6

・シーンの作り方と保存先

・ギズモと呼ばれるオブジェクトの位置・角度・幅の直感的操作とリセット方法

ふむふむ

 

セクション4レクチャー7

・削除(command+delete)戻る(command+z)やり直す(command+shift+z)

・3DオブジェクトのPlaneとSphereを設置し名前変更

・オブジェクトの選択方法やトランスフォームの修正の復習

・オブジェクトの表面の色や質感を変える「マテリアル」の作り方

・模様を描いた画像「テクスチャ」をオブジェクトに貼る

fmfm

 

次からはプログラミングって書いてある!C#書くのかな。C#は大学4年の時に1年間インターン先で毎日使っててそれ以来だー。多分6年振りくらい。全く覚えてないけど!

 

日付変わってから1時間半かけて帰ってきて勉強するとゲームとか漫画とか動画とかの時間が取れない;;

 

【Unity】勉強開始。結局ベーシックチュートリアルなんだよなぁ【勉強ログ#2】

続き

そもそもUdemyを初めて使いました。
無料・有料の様々な動画講義が視聴できるサービスです。

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【ゲーム開発2】Udemy初利用。便利だ〜

字幕やトランスクリプション(↑字幕のリストとジャンプ機能)やQ&Aも見れる。自分的には細かく設定できる倍速機能!これが一番嬉しい!ニコ動・YouTube・プンレク、大体倍速機能使ってる。

 

インストールとかアカウント登録から説明してくれてました。本当にこれから始める人向けの動画で自分にぴったり。

動画を1.25~1.5倍速で進めていきます。

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【ゲーム開発2】起動する準備ができたらお次はこれ

Basic Tutorialsの説明始まった

助かる。。公式のチュートリアル触れるのは安心できるし、基本チュートリアルを解説してくれるのってなんかシュールで面白い。わかりやすい。日本語。最高。

 

シーンビューと呼ばれる画面のオブジェクトをクリック、もしくはヒエラルキーウィンドウと呼ばれるシーンビューにあるオブジェクトの一覧からオブジェクト名をクリックして、インスペクターウィンドウから選択したオブジェクトのコンポーネントを設定しよう!というのがBasic Tutorials 02でした。

物が落とせるようになったり押せるようになったり、もうゲームっぽい。楽しい。

03でさらにコンポーネントのお勉強。パラメータを適切な数値に調整しようねのお話と、UnityにあるコンポーネントだけでなくC#で独自にコンポーネントが作れるよ(カスタムコンポーネント)ていう紹介。

 

最後、04はプレハブのお勉強。

・ゲームの部品「アセット」を保管する場所であるプロジェクトウィンドウから、コピーできる「プレハブ」を使う。青い立方体アイコンがプレハブ。プレハブをシーンビューかヒエラルキーにドラッグするとプレハブとして保管されているオブジェクトを使用できる。
・置いたら位置・サイズ・向きを決めるトランスフォームコンポーネントを調整する

 

3Dモデル・オーディオファイル・スクリプトなどなどゲームの部品をアセットと呼ぶ。

プレハブはコピーできるオブジェクトテンプレートのこと。

なるほどね〜。

【Unity】Unity入れて起動してみたよ。さあ、どうしようの話【勉強ログ#1】

会社ではソシャゲのサーバーエンジニアとしてRuby on Railsを使ったゲーム開発・運用に携わっていますが、自分一人で作ってみたくなったので勉強!

 

まず、ゲームを作るのはUnityがだいぶ便利そう、ってイメージ。
ネット情報も書籍も充実していて2D3Dどっちもいけて、様々なプラットフォームに展開できる、らしい。うちの会社もクライアントエンジニアは大体Unity使っているし。開発ツールはUnityで良さそう。とにもかくにも手を動かさないと。

 

ただ、勉強のモチベーション上げたり文章にまとめてアウトプットしたいと思ってブログ始めたのにブログにまとめることすっかり抜けてた。

だからインストールとアカウント登録・初期設定は終わったところから←

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【ゲーム開発1】起動して初期設定後の選択画面

 ProjectsとLearnてタブが表示された。Projectsはプロジェクト作成だと思うので一旦置いといて、Learnはチュートリアルなのかな?

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【ゲーム開発1】なんか始まった

あー英語ね

あまり得意ではないのでちょいと手間だが一応読み進めていく。

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【ゲーム開発1】画面説明とかしてくれてる

この画面がこういうものでーここのスタートボタン押すと試しに遊べるよ、実際にやってみよう。的なのをやらされて終了。まあBasic Tutorialsの01は完全に導入。

 

うん、きちーわ

 

チュートリアル色々用意してくれてるけどずっと英語で説明されても読むのに時間かかっちゃうし英語の勉強になっちゃうわ。一番懸念してるのがちゃんと理解できないこと。

別に英語しかないんだったら英語でもいいんだけど、とりあえず日本語で学べないか調べてみる。

公式に日本語でゲーム作りながら学べるチュートリアルページを発見。
良さそう。もうちょい探してみる。

これだよこれ

Unity Game Dev Courses を通じて、ゲーム開発に必要なスキルを確実に身に付けます。Unity の基礎に続き、アート、デザイン、プログラミングも続けて学んで頂けます。合計で85 時間以上のビデオチュートリアルになっています。

ビデオチュートリアルで日本語字幕かーすごい良さそう〜・・・
・・・85時間て
やる気はありますが・・・
まずは無理せず、やりきる、成功体験を積んでいくのがいいかなと。

ビデオチュートリアルならUdemyとかどうだろ

https://www.udemy.com/unity-chan-tutorial-01/

講座豊富ですね!↑無料のもありました。

こちらは2.5時間になっていますね。

とりあえずこの無料の講座受講してみようかなーと思います。