【Unity】スクリプトを書いてみる【勉強ログ#4】
続き
昨日も仕事から帰って深夜2時から講座見始めたけどちょうどはてなブログがメンテナンス中で書けなかったので思い出しながら電車内でスマホから。。そのため箇条書き。
セクション8-10
オブジェクトに動きなどを設定するには「スクリプト」をコンポーネントに加える。
オブジェクトを選んでadd componentからnew scriptを選択し名前をつける(講座ではPlayerController)
作られたスクリプトファイルをダブルクリックするとvisual studioが立ち上がる。
C#で、最低限必要になりそうなプログラムだけすでに書いてある。
クラス名は先程スクリプトにつけた名前になっている。
startとupdateメソッドが書いてあるのでstartにDebug.Log("Hello World!");
これでUnityに戻りゲームスタートすると、左下にハローワールドがでる。
クリックするとコンソールウィンドウが別ウィンドウで開くのでいい感じのとこに設置しておく。
スクリプトでオブジェクトのridgebodyを取得しいじることができるが、インスペクターから忘れずにridgebodyをコンポーネントに加えておかないと、スクリプト内でridgebodyがnullで取得される。
startとupdateは戻り値のないことをしめすvoidがついている。
変数は基本クラス内の最初に書く。
型名だけだと勝手にprivate扱いになる。
型名前にpublicをつけると、インスペクターウィンドウにその変数が表示され、値を簡単に調整してテストプレイすることができる!
updateメソッドは1フレームごとに走る。
実行している機体によって1フレームの間隔が違うから、ゲームとしてはどの端末でも同じような動きをさせるためにFixedUpdateメソッドに名前を変えてあげると良い。
て感じだったと思う。
てか結構覚えてるな???復習に良いな…スマホから打つのしんどいけど…
全然知らん単語とか難しい動きしてたらちゃんとリアルタイムでメモりたい。
あと古いMacBookairの小さい画面上でUnityと動画とブログの作業はきついので工夫したいところ。