【Unity】カメラの動かし方【勉強ログ#5】
毎日1時や2時帰りでさすがに眠いので淡々と講義見て淡々とメモ…
セクション11
カメラは初めからMainCameraが置いてある。これを制御することでプレイしやすくする。
今回はプレイヤーの位置から一定の離れた位置から追っかけてくれるようにする。メインカメラにadd componentからスクリプトを追加。startメソッドでメインカメラの位置(this.transform.position)からプレイヤーの位置(player.transform.position)を引いてそれをVector3型の変数に保存。updateメソッドでメインカメラの位置にプレイヤー位置プラス保存しておいた距離を代入する。playerはGameObject型のpublic変数で宣言しておき、インスペクターの入力欄にPlayerオブジェクトをドラッグするとオブジェクトを代入できる。
あとはプレイヤーが動いてからカメラの位置を計算したいため、メソッド名をLateUpdateに変える。これですべてのUpdateが実行されてから実行されるようになる。