【Unity】Unity入れて起動してみたよ。さあ、どうしようの話【勉強ログ#1】
会社ではソシャゲのサーバーエンジニアとしてRuby on Railsを使ったゲーム開発・運用に携わっていますが、自分一人で作ってみたくなったので勉強!
まず、ゲームを作るのはUnityがだいぶ便利そう、ってイメージ。
ネット情報も書籍も充実していて2D3Dどっちもいけて、様々なプラットフォームに展開できる、らしい。うちの会社もクライアントエンジニアは大体Unity使っているし。開発ツールはUnityで良さそう。とにもかくにも手を動かさないと。
ただ、勉強のモチベーション上げたり文章にまとめてアウトプットしたいと思ってブログ始めたのにブログにまとめることすっかり抜けてた。
だからインストールとアカウント登録・初期設定は終わったところから←
ProjectsとLearnてタブが表示された。Projectsはプロジェクト作成だと思うので一旦置いといて、Learnはチュートリアルなのかな?
あー英語ね。
あまり得意ではないのでちょいと手間だが一応読み進めていく。
この画面がこういうものでーここのスタートボタン押すと試しに遊べるよ、実際にやってみよう。的なのをやらされて終了。まあBasic Tutorialsの01は完全に導入。
うん、きちーわ
チュートリアル色々用意してくれてるけどずっと英語で説明されても読むのに時間かかっちゃうし英語の勉強になっちゃうわ。一番懸念してるのがちゃんと理解できないこと。
別に英語しかないんだったら英語でもいいんだけど、とりあえず日本語で学べないか調べてみる。
公式に日本語でゲーム作りながら学べるチュートリアルページを発見。
良さそう。もうちょい探してみる。
Unity公式コース「Unity Game Dev Courses」に日本語字幕が追加されました!
— ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン (@unity_japan) 2018年12月7日
月額1350円のところ、Unity Plusに登録すると12か月分のサブスクリプションが無料になる特典が付いています。
基礎から始めて、アート、ゲーム設計、プログラミング技術に特化したトラックに進んでいくことができます。
これだよこれ
Unity Game Dev Courses を通じて、ゲーム開発に必要なスキルを確実に身に付けます。Unity の基礎に続き、アート、デザイン、プログラミングも続けて学んで頂けます。合計で85 時間以上のビデオチュートリアルになっています。
ビデオチュートリアルで日本語字幕かーすごい良さそう〜・・・
・・・85時間て
やる気はありますが・・・
まずは無理せず、やりきる、成功体験を積んでいくのがいいかなと。
ビデオチュートリアルならUdemyとかどうだろ
https://www.udemy.com/unity-chan-tutorial-01/
講座豊富ですね!↑無料のもありました。
こちらは2.5時間になっていますね。
とりあえずこの無料の講座受講してみようかなーと思います。